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エアバッグ アルパインスター 



アルパインスターの新作発表会に行ってきました。

今回の目玉は、エアバッグシステム

2001年から開発を行っているらしいですが、発売は、まだ来年になるかもと気の長い話ですが、
MOTOGPでは、すでに先行開発で使われている映像を見せて頂きました。

実際にエアバッグが開くのが0.05秒。その後25秒を掛けてしぼむらしいのですが、なぜ!?

それは、転倒後にコース復帰するライダーが、もう一度参戦して走れるように。
さらに、一度しぼんだエアバッグは、2度であればもう一度膨らむなど、完全にレーシングステージを想定した
発想。
さらにエアバッグで守られるのは、ショルダー。いわゆる肩、鎖骨を守ることが優先。

ストリートなら、胸部や背中を守ると行きたいところですが、レースでは48%の確率で鎖骨をやってしまうらしい。
実は私も鎖骨骨折歴6回。歴代骨折箇所25カ所となっているが、その中でも鎖骨の確率は
「あっ、またやってしまった、一ヶ月、トレーニングですな」と当たり前のよう。

アルパインスターの考えは、ストリートで売る前に、まずレーシングシーンで皆が必要とする安全性の確保。

それから一般のライダーへの還元と、あくまでプロフェッショナルな領域で技術を磨くものでした。

凄いのは、エアバッグの作動は、マシンと紐で結ぶのではなく、転倒するまでの衝撃をプログラミングしたデーターにより
ワイヤレスにて作動させる。従ってマシンと体を結ぶものが無い。

ああぁ、これがあったら、6回の骨折は平和に過ごせていたのかもしれませんねぇ。

しかし、痛い目に遭うと言うことで、また上手くなると言ったことも大事かもしれませんな。
何にせよ、早く発売になってほしいものです。
[2010/06/30 17:09] モータースポーツ | TB(0) | CM(0)

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